あなただけのオリジナルTシャツ

トップへ

歴史

生地へ 加工方法へ

Tシャツの歴史

Tシャツの誕生

スポーツウェアとしてのTシャツの起源は今から約80年ほど前と言われています。もともと男性用下着だった物が次第にアート作品や政治的メッセージの代弁者、広告塔、オシャレなどのさまざまな顔を持つようになったと言われています。第一次世界大戦や、第二次世界大戦もTシャツブームの引き金になったと言われています。

海兵隊米国海軍から始まったTシャツは1939年〜1945年の第二次世界大戦後すぐに米国陸軍に公式に採用されましたが、この頃はまだ肌着としてでした。第一次世界大戦中に開発されたスポーツシャツ(ポロシャツのような、ボタンホールと短い袖、伸縮性のある縁)がシアーズ、ローバック社の通販カタログに低価格で流通するようになって、1930年ごろ下着製造会社だったヘインズ社(後に「フルーツ・オブ・ザ・ルーム」を世に送り出す)がそれをコブ・シャツ(水兵シャツ)と名付けました。

1941年頃次の戦争に向けての準備を進めていた米国海軍はシアーズ・ローバック社のデザインの元、丸首で綿100%のTの形をした新しいタイプのシャツを用意した。Tシャツは戦争などの極限状態ではタオル、防塵防煙マスク、帽子、必要であれば白旗と、数多くの目的を果たすことができる万能シャツとして着用された。軍隊の象徴として見られるようになりました。 こうして現在我々のなじみ深い半袖Tシャツは1948年頃にスポーツやレジャーのためにデザインされたものがTシャツとして誕生しました。

日本でTシャツが広まった1970年代は、下着のまま外に出ることは「恥ずかしいこと」とされたが、そこを逆手に取った反体制的な雰囲気が若年層に受け、ブレイクした。 しかし最近はTシャツにジーンズはアメリカの象徴として、ビョーク等活動家の間ではまったく着ないことも選択として広がっている。 買いやすい値段で広告などでの販売促進として配られる一方、70s当時の現在の技術では大量生産できない素材で作られたTシャツはプレミアも付いています。

Tシャツの変化

Tシャツは誕生して以来、映画の中の女優や俳優、著名人、またアーティストやミュージシャンなどに愛され、多くのシーンで一般人に影響を与えていきました。彼らのスタイルや作品、主張とともにTシャツは、非常に大きな影響力を持ったひとつのメディアとしての位置を確立していったのです。

そしてその影響力を背景に反戦やストップエイズなどの草の根運動にもかかせない存在だったメッセージTシャツなどが生まれた。そして英雄の肖像をプリントしたTシャツ、環境問題などの活動集団用のTシャツ、ユニフォームTシャツ、チームTシャツ、グループTシャツとしても作られた。スポーツなどの分野でもそういったチームTシャツが販売され、サポーター達は身につけて応援するようになりました。こうして若者のストリートスタイルとしても完全に定着していったのです。

オリジナルTシャツ

オリジナルTシャツニューヨークタイムスによると1948年にニューヨーク市長選挙の時、候補者のThomas E. Deweyが「Dew It for Dewey(do it for Dewey)」というキャンペーンのためのTシャツを作っています。その後の1952年にDwight D. Eisenhowerの支持者が「I like Ike(IkeとはEisenhowerの愛称)」と書かれたTシャツを着用しました。Eisenhowerの支持者の中にはジョンウェインやマーロンブランドなどの有名人がいたことから、彼らがこのTシャツを着てテレビ出演したことからTシャツはただの下着からオシャレなものに変わっていきました。

一方、フロリダのマイアミにある複数の会社が1950年はじめにリゾートの名前や様々なキャラクターをプリントしたTシャツを発売しました。その中のTropix Togs社という会社がディズニーとライセンス契約を結び、ミッキーマウスなどのキャラクターがプリントされたTシャツを売り始めました。

1959年により耐久性があり伸縮可能なインクが開発されたことにより自由なデザインが可能になり、1980年代後半から1990年代にデザイナーブランド、Calvin KleinやRalph Laurenなどが自社ブランドのロゴをプリントしたTシャツを販売して若者を中心に人気を集めるようになりました。その後コカコーラなどの企業を中心にキャンペーンの一貫としてTシャツを作る企業などが増えてきたのです。

フォントとカラーへ 洗濯方法へ 用語集へ サイトマップへ

リンク集